
今年のギリシャの冬はとっても気まぐれなお天気が続いています。すっかり春の陽気でポカポカしていたと思っていたら、その翌日急に雪が降ったり。
このブログでも、‘今年は雪は降らないだろうな〜’何て書いたけれど、1月下旬にはアテネでも3日間雪が降り続き、学校が休校になってしまったり、ギリシャ各地で電気や水が止まってしまったり・・・と大変でした。
ここ数日はまた温度が上昇しているとは言え、まだまだ油断はできません。
でもそんな中でも、春の訪れを感じさせてくれるのが‘
アーモンドの花’です。
ギリシャでは「アーモンドの花が咲くと春が来る」と言われていますが、最近は我が家の近所でもあちこちでこの花を見かけるようになりました。
ギリシャに来たばかりの頃この花を見て、‘あっ、ギリシャにも桜が咲いてる!’と嬉しくなったものですが、実は後になってから‘アーモンドの花’という事が判明。
(どうやら、桜とアーモンドの木は同じ種類に属するそうです。)

但し、ギリシャでは、日本の桜並木のように一度に沢山のアーモンドの木が並んでいるのを見た事がありません。大抵の場合、上の写真のようにポツンと一本立っているだけ。
聞いた話しによると、古代オリンピックの発祥の地である‘
オリンピア’にこの時期訪れると、アーモンドの木が一斉に花を咲かせているのを見る事ができるとの事。残念ながら私はまだそれを見る機会に恵まれてないのですが、この時期ギリシャ旅行をする予定のある人は、オリンピアまで足を伸ばしてみるのもいいかもしれませんよ。