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青の世界・ギリシャから、フレッシュな情報をお届け。
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 先日ギリシャ全土で地震があったと思ったら、今度は本格的な冬が到来したようです。 ここ数日めっきり寒くなり、日中の温度も5℃前後。夜になると、我が家のあたりはマイナスになっているんじゃないかなぁ?(何しろかなり高いところにあって、周りに遮るものがないので。) 今朝おきて外を見ると、目の前のイミトス山の頂上が白くなっていました。ここ数年、1月になるとアテネでも雪が降るのが当たり前のようになっていたので、ようやく‘あー、アテネにも冬が来たんだ。’と実感。 (ちなみに、↑の写真は今年の撮影したものではありません・・・。今はこんなに真っ白じゃなくて、まだ頭のところが少し白いくらいです。) でも、今年は例年より暖かいようなので、写真のようになる事はないかも。・・・だけど、真っ白い世界のギリシャも、なかなか素敵でしょう?
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 とうとう今日は大晦日。今年も残すところわずか1時間程となってしまいました。(日本はもう新年を迎えているのですね!) ギリシャでは25日のクリスマスが終わっても、1月上旬まではまだまだクリスマスムードが続きます。クリスマス用の飾りつけもそのままだし、実はクリスマスのプレゼントを開けるのも元旦なんですよ。― と言うのも、サンタクロース(ギリシャでは アギオス・ヴァシリス又は アイ・ヴァシリ)の名前の日が1月1日だから。(注:‘名前の日’については 私のHPをご覧下さいね。)そのせいか、昨日アテネ市内中心部を訪れてみると、どこもかしこも人でごった返して大変!買い忘れたプレゼントなどを求める人が多いのか、誰もが大きな紙袋を提げて大忙しです。 ところで、日本の厳かな大晦日とは違い、ギリシャ人の多くはこの日カジノに繰り出してギャンブルをやったり、友人宅に集まってトランプをしたりするのが習慣。そして、新年が明けると同時に、除夜の鐘の代わりにあちこちで花火が打ちあげられます。ギリシャ人らしい賑やかな新年の迎え方でしょう?(ギャンブルやトランプですっからかんになってしまった人達は、新年早々寒々しい思いをしそうですけれど。) 数ヶ月前からこのブログを開始したとは言え、超スローペースでしか更新していませんが、それにもかかわらずご訪問下さった皆さん、本当にどうもありがとうございました。 2006年が皆さんにとって良いお年となりますように。
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 ←の写真をご覧になって、この物体が何かすぐにわかった方います?これ、一応‘メロマカロナ’というクリスマス用のお菓子なのです。普通は楕円形をしているのですが、写真のものは星とクリスマスツリーの形(のつもり)。昨日の朝から、ヤヤ(おばあちゃん)のところにうちの子供達と姪+甥が集まり、皆んなで一生懸命作ってくれました。見かけはあんまりよくないけれど、味の方は最高!市販のもののように甘みが強く過ぎず、ほんのりとしたハチミツの甘みとトッピングのナッツ類の味がマッチして、とってもおいし〜〜い!お陰で、出来上がりの時にはこんなに山盛りだったのに、たった1日のうちに随分と減ってしまった位。これでは、クリスマスまでにもう一度作ってもらわなければならないかも。 我が家では、例年、12月の始めにクリスマスツリーを飾りつけるのが習慣になっているのに、今年はどういうわけか後回しになってしまい、クリスマスまで1週間を切った今日になってようやくツリーを出しました。正直、‘もう面倒くさいから、今年や出すのやめちゃおうかなぁ。’なんて考えたりもしたけれど、実際に飾ってみると一挙にクリスマスムードが高まって、子供達も大喜び。 そんなわけで、今年は随分と遅れてしまいましたが、やっと我が家のクリスマスの準備も整いました。後はサンタさんからのプレゼントを待つばかりです。・・・さて、今年は一体どんなプレゼントが届くのかな? *ギリシャのクリスマスの様子については こちらに詳細が書いてありますので、もしよかったら読んでみて下さいね。
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 先日ギリシャの冬の話をしましたが、12月に入ってから急激に温度が上がり、ここ何日かはずっと春先のような陽気が続いています。さすがに夜はちょっと冷え込むとは言え、日中の温度は25℃まで上がり、太陽が照ってポカポカ。最近、街中でもクリスマスに向けて飾り付けを始めたところが増えているけれど、こんなにお天気がいいと、何だかそれにもちょっと違和感があり、まるでクリスマスを通り越してもうすぐ復活祭がやって来そうな雰囲気です。 少しでも太陽が出ると、週末、アテネっ子は一斉にビーチサイドへ繰り出します。昨日は、私達家族も久しぶりに家から飛び出して、アテネ郊外のネア・マクリまでドライブ。冬の間は週末だけ営業している海辺のタベルナも大盛況で、どこからも、魚のグリルやイカのフライのおいしそうな匂いが漂ってきて、思わずおなかがグ〜。子供達は砂浜でかけっこをしたり、ビーチのすぐ側にある公園で遊んだり・・・と、皆んな太陽の光をたっぷりと浴びて幸せ一杯。‘やっぱりギリシャって「太陽」の国なんだなー。’と実感させられます。 どうやら、ラッキーな事にしばらくはこんなお天気の日が続くそう。だけど、外がこんなに暖かいと、我が家ではクリスマス・ツリーを出す機会を失ってしまいそうな感じ。いつもだったら、12月の初めにはもう飾り付けを始めるのだけれど。‘このままずっと暖かい冬がいいなー’、と願いつつ、‘でも、クリスマス前後にはちょっと雪がチラついていた方がムードが出るのに・・・。’なんて、ちょっと(−というより‘かなり’かな?)勝手な事を考えている今日この頃なのです。
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 ギリシャと言うと、青い海、青い空、輝く太陽・・・のイメージが強く、その為か冬でも‘暖かい’という印象があるようなのですが、ここにも日本と同じように四季があって、今の季節はかなり寒くなります。それに加え、冬=雨期でもあるので、曇り空の日も多く、この時期にギリシャを訪れた人は驚くかもしれません。――― とは言っても、日本の梅雨のように雨の日が何日もダラダラと続いたりする事は稀で、大抵の場合は雨の間にも太陽が急に顔を覗かせ、そうなると0度に近くなっていた温度が一挙に10度以上も上がったり・・・と、他のヨーロッパの都市に比べると、比較的過ごし易い冬ではあると思います。但し、アテネの場合(多分他の都市も)、下水がしっかりと完備されていない為なのか、たった数時間大雨が降っただけでも道が洪水状態になってしまう事が多く、その度に人々は大騒ぎ。毎年冬になると同じような光景がニュースに映し出され、それを見ると、‘今年もとうとう冬がやって来たか。’なんて思ってしまう位。しかし、私がギリシャに住み始めて以来、10年間毎年洪水のニュースをやってるのに、この間全く何も改善されていないって一体どうなってるのかなぁ。 通常、一番寒さが厳しくなるのは1月〜2月上旬にかけてで、ここ数年はアテネでも大雪が降ったりもするし、アテネ近郊のアラホバという小さな街などはスキー客で賑わい、お洒落な人が多く集まるせいか「冬のミコノス」とも言われたりしています。ギリシャでスキーなんて、ちょっと意外でしょう? 私自身、実は寒いのが大の苦手。だから本心を言えば夏の方が好きだけれど、それでも、夏の間カラカラになった大地を潤してくれる雨が降り、そのお陰で、後数ヶ月もしたら美しい花々が咲き乱れる姿を想像すると、冬も悪くないなー・・・なんて気がしたりもします。
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